カノキド小説 君との日々を1
前回予告した通り出来上がったカノキド小説です
でわ恒例?の
キサラギアテンション!!
・これはカノキド小説です!
CP要素が少し含まれているので苦手な方はバックプリーズ!
・すごいシリアスです
・今回は出てきませんが団員のみんなはモモちゃん以外誰もセリフがありません
・シリーズものになります(長いので
「そんなに長く付き合ってらんねーよ」って方もバックプリーズ!
・カスい
雑い(今回は特に)
むだに長い
の3Eがそろった駄文です
それでもいいという方だけどうぞ!
↓
今日、僕はキドと2人で任務に行くことになった
それは大きなミスさえしなければ危険ではない任務だった
だからだろう、僕たちは気を抜いていたのかもしれない
なんとか相手のアジトに潜入し中を歩いていた時、僕たちはセンサーに引っかかってしまった。
そしてそれに気付いた相手が襲ってきた
そのときの相手は2人いて1人は銃を持っていた
僕は投げ飛ばされた
キドは怯えた様子で立っていた。動けない様子だった
僕はキドに駆け寄り、キドと一緒に走って出口に向かった
その時、うしろから狙われていた僕をキドがかばって撃たれてしまった
「ッーー!!」
「キドッ!?」
さいわい腕を掠っただけで大きな怪我ではなかった
だから、簡単な手当てをし、そのまま帰ることにした
みんなには、心配させたくないとキドが言ったので伝えなかった
その日からしばらくしてもキドは何ともなかった
キズも塞がりかけていた
だからキドは何事もなかったようにいつも通りふるまっていた
ある日僕が出かけていた時、キサラギちゃんから電話がかかってきた
「カノさんッ!キドさんがッーー!」
キドがアジトでいつも通り家事をしていたとき突然倒れたらしい
僕は急いでキドのいる病院に向かった
ということで!
こんな感じです
どうでしたかね
ちなみにこれルーズリーフ3枚半ぐらいあります
夜中に思いつきで書いたらこんなんになっちゃいました
あっ、うpする前に読んでくれたリア友ありがとう
好評だったら続きやります
続いたら、次回もお楽しみに~!