君との日々を2
前回の続きです!
でわ
キサラギアテンション!!やってみたかったwww
・駄文です
・シリアスカノキドです
CPをふくむので苦手な方はバックプリーズ!
・メカクシ団のみんなはいるけど、しゃべりません
・無駄に長い
・誤字脱字あったらごめんなさい。そこはスルーでお願いします
・駄文です((大事なので2回ww
それでも許してやるという天使さまはどうぞ
↓
「カノさんッ!キドさんがッー!!」
しばらくすると手術中を示す赤いランプは消え真っ白な白衣を着た医者が出てきた
そしてぐったりとしたキドも
ガラガラと大きな音とたくさんの足音と共にキドは遠ざかって行った
それはまるでキドが僕の手の届かないどこか遠くへ行ってしまうようで・・・。
話していた担当医の話は正直あまり覚えていない
ただ、あのときのキズが原因だろうということ、キドが一命を取り留めたこと、しかし今後はどうなるか分からないと言っていたことだけは覚えている
僕のせいだ
僕をキドがかばってくれたから
僕がキドを守ってあげられなかったから
悔しい。そして申し訳ない
僕はもうどんな顔をしてキドに会えばいいかわからない
だから、しばらくキドに会いに行けなかった。
ほかのみんなはおみまいに行っているようで
キサラギちゃんは仕事の合間をぬってまで行ってくれているらしいし、シンタローくんもたまに顔を出しているらしい
僕も病室の近くまでは何度か行ったがキドが寝ているのを確認しただけであれから直接は会っていない
僕がまたキドが寝ているのを確認し、帰ろうとしたとき、キドの担当医が話があると僕を呼んだ
ということでどうでしたか?今回みんなにはセリフがありませんでした
ごめんなさい
ほんとわたしには文才が備わっていないので・・・。
もう去ります