ユーリのぐだぐだライフ

私ユーリの思ったこと、身の周りで起こったをぐだぐだ書かせていただきます(*^_^*)ボカロの解釈なども募集中です

挑戦しました

お久です!

で、挑戦ですが昨日の帰り、時間があって学校に残って遊んでたんですね。ちなみにメンバーはレンきゅんなうとイケメンMこと瑞希(本名じゃないよ)とわたし、それと新メンバーマリーと真琴です。
瑞希とマリーがたまたまお金持ってて、ジュース買おうとしてたんですよ
自販機に行ったらお汁粉とソーダーがあるじゃないですかッ!
もう、やるしかないですよね
で、やりましたよ
とりあえずなんか入れ物が欲しかったので真琴の水筒を開けてダバーッ
1:2だか2:1だかにするとおいしいらしいんですけど、反対にするとすごいらしいです
で、どっちか分からなかったんで1ずつ入れました
マリーが。なんの躊躇もなく

水筒の中見るじゃないですか
すごかったですよ


そこにはなんと


紫色のあわあわがッ!しかもなんか変な匂いがするんですよ(恐怖

以下会話
瑞「えッ…これヤバくね…」
私「うわッ変な匂いする~うぅ…」
マ「うわッヤバッ…」((楽しんでる
真「ってかこれレンきゅん飲めねぇじゃん」(男だから
レ「よっしゃッ!」
私「うわぁ…ずるッ!」
瑞「お前も飲めッ!」
真・マ・レ・私「「「「いやいやいやッ!」」」」
私「それはアウトでしょッ!」
真「ここにいるメンバー以外もひそかに被害に遭うからッ!」(いろんな人が真琴のお茶飲んでたから
マ「うわ…レンきゅんと間接とか…キモッ」
瑞「ダメか」
私「当たり前だッ!」

私「よしッ…行くか。誰行く?」
マ「じゃあうちが」
真「おお…勇者」
マ(水筒傾ける。「うわ…匂い…」ゴクッ …
マ「あッそんな不味くないかも…」
真レ私瑞「「「「マジかッ!」」」」
私「じゃうち飲む…」
私(水筒傾ける。「うッ…まってこれ本気でヤバいよ無理無理無理ッ!(涙 ……(覚悟」ゴクッ …
私「あッホントだ…不味くはない? はいッ真琴」
真「お、おう… …うわッ」ゴクッ
真「…不味いってかめっちゃ甘い…うん」隣の瑞希へ
瑞「うわッ来た… ……うッ」ゴクッ…
瑞「甘ぁぁぁ…ってかこれまだ結構あるけど?お前飲む?」
レ「いやいやいや」
私(中見る「ほんとだ…(絶望」
真「どうすんのこれ」
瑞「じゃ、ソーダーもまだあるし。えいッ」
ジャー((お汁粉缶にソーダー入れる
私「うわぁー…バカだろ」
マ「おおーすごッ!」((めっちゃ楽しんでる
真「それどうすんだよ」
瑞「誰か飲んでッ!(笑顔」
私「アホかッ!しぬわッ!」

マ「よしッうちが飲もう」

私「さすがマリーちゃんッ!」
真「まじで勇者ッ!」
瑞「マリーちゃんかっこいい!」
レ「すごッ…」

マ ゴクゴクゴク(一気に
マ「あれッ小豆が出てこない…」
瑞「入れる?」つソーダー
マ「うん。貸して」


真私レ「……………」

マ「ま、いいや」カランッ(ゴミ箱へ




私「ねえねえ…コンスープもあるよ?」
瑞「いやぁ…金ないし…」
私「?」みんなを見て聞く
レ「俺持ってない」
マ「うちももうないわ」
真「ないない」
私「じゃ、仕方ないか。そろそろ帰る?」
「「「「そうだね」」」」




こんな感じでした!それはもうめっちゃ楽しかったですよ
3年間でベスト3に入る位に
今まででこれほど金の無駄遣いしたことないですしね
青春した気分


みなさんもどうですか?おいしいかはともかくめっちゃ楽しいのは保障します!







あッちなみにレンきゅんは今回飲んでないのでクリスマスのカラオケパーティーで飲ませるつもりですwwwww