ユーリのぐだぐだライフ

私ユーリの思ったこと、身の周りで起こったをぐだぐだ書かせていただきます(*^_^*)ボカロの解釈なども募集中です

遥誕生日記念!おめでとうッ!

今日は遥のお誕生日ですね!
おめでとぉぉぉぉぉぉぉう!愛してるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ということで、今日はその記念の小説書いたんでうpします

  今回は久しぶりにアテンション!
・急ピッチで書いた2日クオリティー(今日の午前1時過ぎに完成しました
・今回は腐ってないよ
・自己満足です
・今日に間に合わせるために短めにしたつもりですが…長いってか文字数多め?です
・よって終わりが中途半端
・遥の誕生日なのに遥がでてきません
・ア:アヤノちゃん シ:シンタロー 貴:貴音ちゃん ケ:ケンジロウ先生

おk?











誕生日パーティ
ア「おはよーございます!貴音さん!」
シ「どうもー」
貴「あっ 二人ともおはよー
  朝早くから手伝いお願しちゃってごめんねっー」
ア「いえいえっ!大丈夫ですよ。何せ今日は遥さんのお誕生日なんですから!」


そう今日は遥の誕生日。せっかくだし祝ってやるか!ということで誕生日会を開いてやることにした
さすがに私と先生と2人っていうのもさびしいし、準備も大変なので、仲のいい後輩二人(シンタローはおまけ)も誘うことにした 
そして遥がここに来る前の朝早くから二人に準備も手伝ってもらっている
ちなみに会場は、いつもの私たちの教室。
まあ若干ホルマリンの香りのあふれかえる部屋でやるのもどうかと思ったけど、ほかにやるところなんて準備してやれないし、なんだかんだいつもの教室がいいだろうとの結論に至った。(先生との激論の末)


ア「貴音さん、私たち何をしたらいいですか?」
貴「えっと…じゃあそこにある机組み合わせて大きくしてその上からそのテーブルクロスかけてくれる?」
n「分かりました!…ほらシンタローも手伝って」
シ「めんどくせぇな…」
そう言いながら二人は準備を始めている。なんだかんだ言いつつ割と動いてくれるのがシンタローだ
根は良いやつなんだろうけどなぁ…
そんなことを考えながら私は輪飾りやペーパーフラワーを作り、それを壁やドア窓などに張っていく
黒板には「遥誕生日おめでとう!!」という文字、その周りにはアヤノちゃんに絵を描いてもらう予定だ


そしてこのミニパーティーにおいて一番大事なものそれは、食べ物だ。大量の
なにせ遥の誕生日だから。あの食いしん坊な遥の誕生日だからだ。
その超重要な「食べ物調達」の任務を課せられているのが先生だ。そしてその任務は超過酷である
なぜなら、先生がクリスマスシーズンであるのにもかかわらずケーキ、その他の食料を予約し忘れたからだ
そのため先生は西へ東へを街中を駆け回り、たとえトラックにひかれようが、上から鉄柱が降ってこようが、アメニモマケズ、カゼニモマケズ
ユキニモ、そして街中のリア充にもマケズここに戻ってくることになっている。すべての食べ物を一つ落とさず
こうなったのも先生のせい。まあこのミニパーティーが終わるまで倒れないでくださいね先生
とこの話を二人にしたところ
ア「うわぁ…お父さん…」
シ「先生ファイトです…」
と、ここにはいない先生にあわれみの目を向ける


ある程度準備が終わり、テーブルの上にはグラスや大小のお皿が並んでいる
パーティーの開始時刻20分前。そろそろ先生が帰ってこないといけない時間なんだけど。
貴「なにやってんのよ、あのダメ教師。全然帰ってこないんだけど」
ア「ホント何やってるんでしょうね」
シ「どっかで倒れてんじゃねーの」
と私たちが帰ってくるのを待っていると


バターンッ
ケ「わッ悪ハアいハアいろハアいハアろ、探し回ったハアんだが、ハアなかハアなハアか、そろわなくてな…はぁ」
シ「あッおつかれッーす」
ア「あ、おかえり。ちょっとお父さん!ギリギリだよ!?っていうか車乗ったんだよね!?なんでそんな息切れてんの!?」
ケ「ちょっと…まぁアレだ。簡単に言うとぶっ飛ばしたから。俺は遥のためなら速度なんて気にしないからな!100キロくらいで飛ばしてき  たぞ」
貴「いや気にして!?なに[生徒のためならなんでもやれちゃうめっちゃいいスーパー先生]風に言ってんの!?実際は軽い犯罪だから!!普  通に速度違反だから!」
ケ「こら貴音。犯罪に重いも軽いもないんだぞ?」
貴「お前が言うな!速度違反者!」
シ「免許停止くらったんだろ?」
ケ「うん?ああ、止められはしけど『うちの生徒が瀕死なんです!今すぐ、今すぐにでもっ!』って必死な顔したら『それはすみません!今す  ぐにでも行ってあげてください!生徒さんのために!』って言って何のおとがめなく行かせてくれた」
シ「最低だな!?」
貴「なに勝手に遥瀕死にしてんのよ!あとそれでいいのか日本の警察!!」
ケ「まあいいんじゃないか?」
ア「いいのっ!?」

とまあ先生がTHEクズ人間を発揮しているともう15分前。先生が買ってきた(先生自腹)食材をお皿に乗せ、ジュースをグラスにそそぐ
準備の出来た教室をみまわし、落ちがないか確認する。…よしっ完璧!
あとはそれぞれクラッカーを手に持ちドアの前で待つ
そのあとすぐ外を見張っていた先生が「あっ遥が来たぞー」を知らせてくれた。


廊下から遥の足音が聞こえる
ドアが開いた瞬間、私たちは笑顔で今日の主役を出迎える

パァーンッ!!

『誕生日おめでとう遥!!』
(お誕生日おめでとうございます!遥さん(先輩))

さぁて、これから精一杯さわぎまくるぞぉー!!










こんなかんじです。すみません中途半端で。リア友にも続き書けいわれたんですけど、それやっちゃうと間に合わなかったので。

そういえば、前言ってたカゲプロ生徒会パロ企画ですが、じつは昨日締め切りでして…間に合わなかったんですね…。
そのバツゲームが決められちゃいまして…ちなみに
・小説2本追加
・カラオケ一曲ソロ
・瑞希のお話♡を永遠と聞く
そして
・3日間語尾に「にゃん」をつける
とかいわれちゃいまして…。いつ地獄の3日間が来るのかとビクビクしながらすごしています…。

みなさんもう冬休みなんですかね。いいなぁわたしは25日からです。
では、明日も学校なので。
バイノ゛