君との日々を3
おまたせしました!
アテンションやるのめんどいので本編どうぞ!
キドの担当医が話があると僕を呼んだ
そこで聞いた話はあまりにも衝撃的で過酷な話だった
キドに残された時間はあと1カ月、もって2カ月もないらしい
そしてまだみんな、キド本人も含めてこの事実を知らない
僕はどんな顔でこれを伝えていいのか分からない
そして僕はさらにキドに合わせる顔が無くなってしまった
キドの顔を見ると欺ききれず涙があふれてしまいそうになる
キドの前だけでは、そんなカッコ悪い姿は見せたくなかった
その事実をアジトでみんなを集めて話した時はなんとか欺ききれた
そのときは
セトは下を向いて肩を震わせていた
マリーは声をあげて泣いていた
キサラギちゃんは「そんなのいつものウソですよねッ!?カノさんッ!」と泣きながら僕に向かって叫んでいた
シンタローくんはただ驚きとショックで呆然と立っていた
エネちゃんはシンタローくんのケータイの中で静かに泣いていた
やがてシンタロー君が「モモ…。」というとキサラギちゃんは叫ぶのをやめシンタロー君に抱きついて大声で泣いた
みなさんおまたせしてすみませんでした!
ここ数日なんか忙しくてなかなか来れなくて…。
今回はちょっと短め?でしたね
実はこのあとは区切るところがなく、とんでもなく長くなってしまうのでこっちを短くしたわけです
なんで次回(たぶん明日)はすっごい長いことに…。
っていうかわたしにはホントはPCをする時間なんてないんですが…宿題がmjで終わらないし、一応受験生なんで勉強しなくちゃいけないんですが…。
ふふッ…ベンキョウ?なにそれそんな単語はじめてきいたヨ?
状態ですからね。ドウシマショウ・・・。
ということで今からベンキョウ?とやらをしてきます・・・。